『就活弱者こそ、就活の基礎を徹底し、内定を獲得せよ』⇒ES添削・面接アドバイス【21卒むけ】

21卒むけ、就活アドバイス。『Fラン、就留⇒事実は受け入れる。⇒肝心なのは、工夫。戦い方。』→凡人の就活戦略、仕事論。「凡人でも、結果だしたいんや〜」と学生時代、私思ってました。不器用な当時の私にむけて…

1分で話すのは、300文字程度。それを踏まえ、ガクチカ、自己PRを作成しよう。【21卒むけ】

1分で話すのは、300文字程度。

それを踏まえ、ガクチカ、自己PRを

作成しよう。【21卒むけ】

 

 

とりあえず、就活は

あせり過ぎず、やるべき

ことをコツコツと

ですね。

 

300文字ぐらい、日常だと

サラッと書けると思いますが

就活となる

と考えますよね?

 

ちょっと、俯瞰して

就活を考えたり

面接中、当事者意識が

大切なんだな

と再認識したりすると、気持ちは

ラクかと。

 

適度な緊張感、大切ですから

ね。

 

はい、わかってます。

本題にうつります。

 

やはり、メインメッセージ

なんですよね。

ガクチカ、自己PR、志望動機

は。

 

特に、自己PRは締め。

企業研究をしてるよ

が、それとなく

わかるが理想ですかね。

 

実務、調べたので、こんな

締めにしてみました感。

自己PRは【結論、理由、具体例、締め】

🔵締めに、社会人になるうえでの

意気込み。

 

自己PRの

構成の例

私は、こんな価値観を大切にしています。

例えば、アルバイトでは~

をしています。  

実は、アルバイト先では

コレコレ、こんな事が 

ありました。

そこで、私は~というアクションを

しました。

すると、こんな変化、結果に

なりました。

 

社会人になってからも、私は~を

意識していき、貴社の

一員として活躍します。

 

⚫結局、1番、何が言いたいの?

と、相手が感じない

ように、設問の

アンサーを書いていきましょう。

 

🔵一般的には、大学の履歴書だと

スペース的に、たくさん

書けない。

 

🔵ガクチカや自己PRの

文字数制限のパターンは

それほど、多くない。

 

こういう情報は、すぐ、わかる

ので 

結局、大切なのは

⇒アクションです。

 

あなたに、あった

やり方で。

 

人それぞれ、得意不得意や

考え方の差がありますから。

 

『いきなり、300文字を目指し、

自己PRを書くよりは

150文字を考えた方が

オレは、ラクかな??』

とか

 

『文字制限の字数が多い

方が、私は気楽なんですよね、実は。

500文字ぐらいの方が、イイ。

 

300文字や150文字で自己PRを

考えるほうが

正直、しんどい…。』

 

こういった、ご自身の

スタイルや考え方に

向き合ってから

ゴールにむけて、アクション

していきましょ。

 

私なら、とりあえず、リサーチ

しますね。

 

目指す企業や、業界の

ESって、どれぐらいの 

レベルなんだろう?は

ググれば、わかりますからね。

 

たまに、データ出ないです

が、それは

仕方ない…。

 

通っているESの

構造を分析し、真似したい

部分は、真似しちゃいましょう。

 

もちろん、丸パクリ

はNGですよ。